硬質ガラスペン
硬質ガラスペン
秋の静かな夜、コーヒーを飲みながら誕生日カードや、旅で出会った人に便りを書いてみませんか?
きっと親しみが増すと思います。
硬質ガラスペンが素敵な文章のお手伝いをします。
硬質ガラスペンの使い方は通常の付けペンと同じで、インク壷に硬質ガラスペンをつけるだけです。
文字の大きさにもよりますが、インクの伸びがいいためインク壷に1回付けるだけで、はがき1枚分程度の文字を書くことができます。
また、滑らかで細い線も書け、インクのボタ落ちがしにくいことも特長です。
在庫がなくなり次第、硬質ガラスペンのお取り扱いは終了させていただきます。
※この企画は終了しました。
硬質ガラスペン(商品写真)

硬質ガラスペン
硬質ガラスペンで、季節の柄が入ったはがきや便箋に手紙をしたためてみてはいかがでしょうか。
はがき・便箋・一筆箋なども、いろいろとご用意しています。

硬質ガラスペン「大文字」
握る場所が太くなっているため、手の大きな方や海外への御土産にお勧めします。

硬質ガラスペン「清風」
握る場所が太くなっているため、手の大きな方や細いペンでは手が疲れやすい方にお勧めします。

硬質ガラスペン「雅」
握る場所がやや太くなっているため、細いペンでは手が疲れやすい方にお勧めします。

硬質ガラスペン「白川」

硬質ガラスペンとケース
硬質ガラスペンはケース付きですので、ご進物にもお勧めします。
ガラスペンとは
ガラスペンとは、その名のとおりガラスを材料として造られた付けペンのことで、明治35(1902)年に日本で誕生した文房具です。
ガラスペンとひとくちにいっても材料の違いから、通常のガラスペン(軟質ガラス製)と硬質ガラスペンに分類できますが、硬質ガラスペンは材料に硬質ガラス(俗にいう耐熱ガラス)を使用したものです。
また、ペン先だけがガラス製のもの(ペン軸は竹など、ガラス以外の素材)と、ペン先はもちろんペン軸までがすべてガラス製のものに分類することもできます。
硬質ガラスペンについて
一般に販売されているガラスペンは先述のとおり素材に軟質ガラスを使用しているもので、このタイプのガラスペンは日本国外メーカーでも製作されていることから、それほど珍しいものとは言えないかもしれません。
しかし、弊社で取り扱っているガラスペンはペン先からペン軸までがすべて硬質ガラスによる硬質ガラスペンで、この硬質ガラスペンを製作できるのは世界で唯一、京都のガラス職人・菅清風(かん せいふう)氏だけ、とのことです。
硬質ガラスペンを製作するためにバーナーから放たれる炎の温度は、軟質ガラスペンのそれと比較して2倍以上となる約1,200℃。
螺旋(らせん)文様を表現するために炎で熱し、ねじり、また熱する…。
加工に必要な時間は、普及品でさえも1本につき1時間、最上級の硬質ガラスペンにいたっては4時間以上にも及びます。
この時間はそのまま、菅清風氏と「炎」との格闘の時間でもあります。
こうしてできあがった硬質ガラスペンは、その堅牢な素材ゆえに軟質ガラスペンよりも耐摩耗性に優れており、見た目の美しさとも相まって一生ものとしての価値があります。

