印泥（朱肉）「光明（こうみょう）」は、書道・篆刻用の印泥（朱肉）です。
中国の西?印社（せいれいいんしゃ）の製品です。
書道や篆刻などでもっとも一般的な印泥で、ひとつ持っていると無難にお使いになれます。
注意：外箱と印合の柄・色は、写真と同じとは限りません。また、柄のご指定もできません。
書道・篆刻用印泥（朱肉）「光明（こうみょう）」（1/2両装、西冷印社製）
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書道・篆刻用印泥（朱肉）「光明（こうみょう）」（1/2両装、西冷印社製）
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販売価格
： 3,630円（税込）
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印泥「光明」（1/2両装、西冷
高さ 約10mm
内容量：1/2両（ 15g ）入り
印泥（朱肉）「光明（こうみょう）」（1/2両装、西?印社製）は、印泥のほかに専用のヘラ（印泥をかき混ぜるのに使用します）、
取り扱い説明書（中国語）、布張りの外箱が付属します。
日本語の簡単な取扱説明書をご希望の場合は、ご注文時にその旨お書き添えください。
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西冷印社について
西冷印社は、正しくは西冷印社と書きます（にすいではなく、さんずいです）。
篆刻家として非常に有名な呉昌碩（ご しょうせき）が初代社長を務めた西冷印社は、現代篆刻とともにありまた篆刻研究の学術団体とし？
ても活動を行っています。日本の篆刻家としては、小林斗？（こばやし とあん）氏や、かつて丹青堂文化教室で篆刻を指導していた
梅舒適（ばい じょてき）氏も、西冷印社の名誉副社長を務めていました。
なお、西冷印社の印泥（朱肉）の愛用者には、インドの詩人のタゴールやシラク元フランス大統領が知られています。
小林斗?氏のアンの字の画数が多く読みづらいかと思いますので、ここで拡大表記しておきます。「小林斗？氏」
「石朱」と「?」や「冷」と「?」など異なる表記が混在していますが、これは当ショッピング・システムの仕様により
やむを得ず生じているものです。非常に読みづらいことにつきまして、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
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